<高校野球兵庫大会:科学技術13-0三木北>◇2日◇1回戦◇明石トーカロ球場
科学技術が6回コールドで三木北を下し、初戦を快勝で飾った。1、2回に3点を奪い優位に試合を進めると、6回に一挙9得点で試合を決めた。主将の金山蒼外野手(3年)は「やってきたことが出せた」と満足そうに話した。
昨夏の県大会は5回戦で優勝した社に7回ノーヒットで0-8で敗戦。その悔しさを晴らすために、昨秋から特に守備力強化に注力してきた。中田大嗣監督(42)は「ノックの嵐を浴びせてきました」と振り返る。そのかいあってこの日はノーエラーだった。
次戦はシード校の小野が相手。金山は「ベスト8、ベスト4の壁を乗り越えるためにやってきた。絶対に倒すつもりで」と意気込んだ。