淡路6年ぶり初戦突破 7回に一挙4点勝ち越し 藤岡怜央が4失点完投/兵庫

淡路対須磨東 勝利後に笑顔を見せる淡路ナイン(撮影・原田竣矢)

<高校野球兵庫大会:淡路5-4須磨東>◇11日◇2回戦◇G7 STADIUM KOBE

ベンチ入り16人の淡路が6年ぶりに初戦を突破した。

1-1の7回。1死二塁から坂口大輔捕手(3年)の左越え二塁打で勝ち越すと、5安打を集めて一気に4点を奪い、須磨東を引き離した。

9回に適時打、犠飛、適時失策で1点差に迫られたが、背番号1の藤岡怜央投手(3年)は「自信があったので、焦りはなかった」と9回を9安打4失点、115球で完投した。

野口隼希監督(32)は「前半は非常にしんどい試合だったんですけど、ベンチの雰囲気が良かった7回に一気に4点を取れたことが大きかった」と振り返り、「いろいろな方が応援してくださっているので、感謝しながら少しでも長い夏にしたい」と飛躍を誓った。