清原和博氏の次男勝児が大会初出場 慶応コールド快勝で4回戦進出 父も応援/神奈川

津久井浜対慶応 7回コールド勝ちし、校歌斉唱する慶応・清原(左から6人目)ら選手たち(撮影・宮地輝)

<高校野球神奈川大会:慶応7-0津久井浜>◇13日◇3回戦◇サーティーフォー保土ケ谷

今春センバツ出場の慶応(神奈川)は、7回コールドで快勝し4回戦に駒を進めた。プロ通算525本塁打を誇る清原和博氏(55)の次男、清原勝児内野手(2年)は「7番三塁」で夏の大会初出場を果たした。「悔いなくやってこい」とエールをくれた父もスタンドに応援に駆けつけた。3打席で四球、遊ゴロ、右飛。6回からは三塁コーチにまわったが「自分の感触は悪くなかったので、これを糧に成長して、チームバッティングを意識してやっていきたい」と前向きに捉えた。

勝負飯はバナナ。この日も試合前と試合中に食べてエネルギーをチャージした。森林貴彦監督(50)も「まだまだこれから調子を上げてもらわないと」と期待を寄せる。最近は二塁の練習も行っている。清原は「出られればどこでもいいので、出たところでしっかりと全力プレーしたい」と活躍を誓った。