東海大福岡8回コールドで3回戦突破 2年生3番秋田が公式戦初本塁打含む2安打3打点/福岡

宗像対東海大福岡 5回裏東海大福岡無死、左越え本塁打でガッツポーズして生還する秋田庸讃内野手(撮影・菊川光一)

<高校野球福岡大会:東海大福岡9-2(8回コールド)宗像>◇14日◇3回戦◇福岡・光陵グリーンスタジアム

シード校の東海大福岡が、11安打9得点の猛打さく裂で3回戦を突破した。

けがを乗り越えてレギュラーをつかんだ2年生3番の秋田庸讃(ようすけ)内野手が本塁打を含む3打数2安打3打点で貢献した。

3-1の5回無死で、スライダーをとらえ、公式戦初となる左越えソロ本塁打。6回1死二、三塁で、右前2点適時打を放った。

1年生の夏前に、右足靱帯(じんたい)を損傷した影響があったが、ゴールデンウイーク明けの5月から3番二塁のレギュラーをつかんだ。今春背番号16でショートの控えから、執念ではい上がった。

沖縄・那覇市の出身だ。だが、4歳上の兄丈瑠(たける)さんもプレーした同校野球部に進んだ。「同じたてじまのユニホームを着たかった」という憧れのチームで、躍動した。