東海大相模で日本一4度、門馬敬治監督の創志学園が初戦敗退「監督の責任」ゼロからの挑戦/岡山

創志学園対岡山南 創志学園の監督として初めて夏の大会に臨む門馬敬治監督(撮影・永田淳)

<高校野球岡山大会:岡山南8-5創志学園>◇15日◇2回戦◇倉敷市営野球場

東海大相模で4度の全国制覇経験を誇る門馬敬治監督(53)率いる創志学園が、初戦で姿を消した。

4回に6点を先制される苦しい展開。6回に杉山大宙(だいち)外野手(2年)の満塁弾で一時は2点差に迫ったが、追いつけなかった。

創志学園で初めての夏を終えた指揮官は「神奈川でも岡山でも何も変わらない。相手どうこうではなく、まず自分たちが何をしていくか。結果として導けなかったのは監督の責任です」。監督として夏の初戦敗退は初めてとなったが、「過去ではなく、未来のことしか考えていない。ここでどう結果を残すかということだけ。今がどうであるかっていうことが大事だから」と前を向いた。

自身にとっても難しいゼロからの挑戦となったが、最後は「途中で監督が代わって、僕以上に3年生は苦しかったと思う」と奮闘したナインをねぎらった。