<高校野球大阪大会:履正社23ー0大阪公立大高専>◇15日◇2回戦◇豊中ローズ球場
19年以来となる夏の甲子園出場を目指す履正社(大阪)が、大阪公立大高専を23ー0の5回コールドで下して発進した。
森田大翔(はると)内野手(3年)がチームの快勝発進に貢献した。「バットを振り込むのを増やした」。春先から調子を落とした自身の打撃を、夏の初戦で復調させた。2回表に3ランが飛び出すなど4安打6打点。5番の森田は自身の打撃について「良いものと悪いものがあった。1本出て良かった」と安堵(あんど)した。多田晃監督(44)も森田の状態に「良くなった」と納得顔だ。
一方、4番の坂根葉矢斗捕手(3年)は2回の打席で代打を送られた。同監督は「出られないことはなかったが無理をさせなかった」と軽傷を強調した。