明徳義塾が冷や汗の初戦突破 9回2死から同点、10回にサヨナラ勝ち/高知

<高校野球高知大会:明徳義塾3-2中村>◇16日◇2回戦◇春野

夏の甲子園22回出場、優勝1回を誇る、第1シードの明徳義塾が辛くも初戦を突破した。

1-1で迎えた9回表、中村に1点を勝ち越され、9回裏2死三塁まで追い込まれたが、遊撃内野安打で同点。無死一、二塁から始まる延長タイブレークの10回表を無失点でしのぎ、その裏1死二、三塁から右翼への適時打でサヨナラ勝ちした。

15日には智弁和歌山、創志学園(岡山)などの強豪校が地方大会初戦で姿を消したが、明徳義塾は土壇場で踏ん張った。