昨夏ベスト4の綾羽が5回コールド勝ち発進 2年生武村晴輝投手が3回7奪三振/滋賀

滋賀大会 綾羽対石部 2年生ながら先発してゲームを作った綾羽・武村(撮影・藤本真育)

<高校野球滋賀大会綾羽12-0石部>◇16日◇2回戦◇マイネットスタジアム皇子山

昨夏のベスト4・綾羽が大勝で初戦を飾った。

初回に5点を先制して流れに乗ると、3回に4点、4回に3点を重ね、12安打で12得点。5回コールド勝ちを決めた。投げては2年生の背番号18番・武村晴輝投手が3回無失点、7奪三振でゲームメーク。3人の継投で最後はキャプテンの山本多玖投手(3年)が、完封リレーを締めくくった。

試合前日に先発を告げられ、2年生ながら堂々としたピッチングを見せた武村は「任せられたからには全力でやろうと思っていました。ストライク先行を意識して、まっすぐを中心に三振も多く取れました。後ろに先輩方がいてくれたのも心強かったです」と笑顔だった。

なお、プロ注目のエース野川新投手(3年)の登板はなかった。

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