報徳学園が打撃戦制し4回戦へ ドラフト候補の堀柊那4打点「先輩の分までやったろうと」/兵庫

報徳学園対滝川 豪快なスイングを見せる報徳学園・堀(撮影・柏原誠)

<高校野球兵庫大会:報徳学園11-5滝川>◇17日◇3回戦◇ベイコム野球場

センバツ準優勝の報徳学園が4回戦に進んだ。中盤に滝川に反撃を許したが、打撃戦を制した。

初回に石野蓮授外野手(3年)の三塁強襲2点打で先制。今夏も4番に座る石野は左翼に2ランも放った。初戦に続く2試合連続アーチで、高校通算34本に伸ばした石野は「センター方向の打球を意識していたら、この1カ月くらいは本塁打が出てきました」と好感触だった。

ドラフト候補の堀柊那主将(3年)は「3番捕手」で先発。2回に右中間二塁打、3回に3点二塁打で計4打点と勝負強さを発揮した。「去年の夏は(5回戦敗退で)悔しい思いをしたので、先輩の分までやったろうという気持ちです」と気合十分。堀も6月から打撃の調子を上げており、主軸の好調ぶりは好材料だ。

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