清原和博氏の次男勝児が今大会初打点、代打で押し出し四球 慶応コールドで5回戦突破/神奈川

市ヶ尾対慶応 7回裏慶応2死満塁、サヨナラコールドとなる押し出し四球を選ぶ清原(撮影・横山健太)

<高校野球神奈川大会:慶応8-1市ケ尾>◇18日◇5回戦◇サーティーフォー相模原

第1シードの慶応が7回コールドの快勝で5回戦を突破した。

初回、1死三塁から渡辺千之亮外野手(3年)の遊ゴロの間に先制。その後も2死満塁から主将の大村昊澄(そらと)内野手(3年)が左前適時打を放ち初回から3得点。森林貴彦監督(50)は「今までの試合が1、2回で点が取れていなかったのでなんとか初回から点を取って主導権を握る試合をしようと言っていました。初回よくみんなつないでくれた。いい取り方が出来たと思う」と振り返った。

プロ通算525本塁打を誇る清原和博氏(55)の次男、清原勝児内野手(2年)は7-1でリードした7回2死満塁で代打出場。押し出し四球でコールドを決めた。今大会初打点となったが「まだ安打が出ていないので初安打を打って、どんどん上がっていけるように頑張りたい」と話した。チームはこの日も12安打と盤石な戦いぶりで8強に進出した。「出られないのは悔しいんですけど、それ以上にチームが勝つことが大事。自分が出たらチームに貢献する気持ちで常に準備していきたい」と語った。

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