箕島逆転負けで10年ぶり聖地届かず ”三刀流”沢虎太郎は7回5失点/和歌山

高校野球和歌山大会 箕島対南部高竜神分校 南部高竜神分校戦に先発した箕島・沢虎太郎(撮影・村松万里子)

<高校野球和歌山大会:南部高竜神分校5-4箕島◇3回戦◇19日◇紀三井寺運動公園野球場

シード校の箕島(和歌山)が南部高竜神分校に敗れ、3回戦敗退となった。

主将で投手、捕手、4番の「三刀流」、沢虎太郎(3年)が「4番投手」で先発したが、7回5失点でマウンドを降りた。

箕島は初回、沢の2ランなどで3点を先制。

だが3-2の5回、2死満塁のピンチを招き、南部高竜神分校の5番山本晴(3年)に適時打を浴びて逆転された。

沢は3-5の7回裏1死満塁の好機に1点差に迫る中適時打を放つなどバットでけん引。しかし、10年ぶりの聖地には届かなかった。