山梨学院が日大明誠破り4強 林謙吾6回を5安打2失点 岳原陵河が逆転2点適時打/山梨

先発した山梨学院の林謙吾(3年)は初回、日大明誠の先頭山口拓哉内野手(3年)を初球一邪飛に打ち取る(撮影・井上真)

<高校野球山梨大会:山梨学院8-5日大明誠>◇20日◇準々決勝◇山日YBS球場

春夏連覇を目指す山梨学院が、日大明誠を退け準決勝進出を決めた。先発の林謙吾投手(3年)は初回に先制を許すも、6回を5安打2失点。打線は5回に岳原陵河外野手(3年)の2点適時打で逆転し、佐仲大輝捕手(3年)の適時打で追加点を奪いリードを広げた。

試合後の吉田洸二監督(54)は「抽選会の結果を見て、この試合がポイントになると思っていた。勝つことはもとより、勝ち方も考えていた」と、引き締まった表情で答えた。