習志野が千葉4強一番乗り!“美爆音”も後押し、初回から主導権握る 先発湯浅夏樹が粘投/千葉

習志野対市船橋 8回裏市船橋2死二、三塁、篠崎大耀を遊直に仕留めほえる湯浅(撮影・たえ見朱実)

<高校野球千葉大会:習志野4-1市船橋>◇21日◇準々決勝◇ZOZOマリンスタジアム

習志野が千葉の4強に一番乗りだ! 9回表終了後、雨により1時間23分の中断があったが、最終回の守りを3人で抑えた。

吹奏楽部の“美爆音”が響き渡る中、初回から攻勢を仕掛けた。2死から栗山護一(ごいち)外野手(3年)が一塁ヘッドスライディングの内野安打で出塁すると、佐藤鷲哉(しゅうや)内野手(3年)が右中間に適時二塁打を放ち、幸先よく先制した。2、3、5回に1点ずつを追加し、そのまま逃げ切った。

「高校野球人生を懸ける気持ちで」とマウンドに上がった湯浅夏樹投手(3年)が、9回を9安打1失点と粘投した。習志野は19年以来の甲子園出場を目指す。