福知山成美が4年ぶりの準々決勝へ 左腕・横川裕大が投打で躍動「打たれたら打ち返せと」/京都

京都大会 福知山成美対京都先端科学大付 先発した福知山成美の左腕・横川裕大投手(3年)(撮影・中島麗)

<高校野球京都大会:福知山成美13-2京都先端科学大付>◇21日◇4回戦◇わかさスタジアム京都

2戦連続コールド勝ちで4年ぶりの準々決勝行きを決めた。

2戦連続で、左腕の横川裕大(ゆうだい)投手(3年)が先発した。投げては3回2失点、打ってはマルチ安打で5打点と投打で活躍した。「まっすぐは調子が良くなかった」。0-0の3回1死2塁に走者を3塁へ進ませ、ピンチで相手に1点を先制された。「変化球のスライダーでしのいだ」と最少失点で切り抜けた。その後、反撃にあたりコーチから「自分が投げて打たれたら(打席に入って)打ち返せ」という助言通り、4回の攻撃の遊ゴロで追いついた。

井本自宣監督(さだよし=49)は「しっかり投げたんとちゃいます?最初の2回を0点で抑えて、凡打しても次の打席で切り替えてみんなで打ったのがよかった」と喜んだ。

準々決勝は、24日に京都翔英と対戦する。【中島麗】

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