神村学園が決勝進出「粘り強く攻撃してくれた」2度リード許す展開から昨夏リベンジ成功/鹿児島

鹿児島実対神村学園 鹿児島実ナインが見つめる中、攻撃する神村学園(撮影・梅根麻紀)

<高校野球鹿児島大会:神村学園11-4鹿児島実(7回コールド)>◇21日◇準決勝◇平和リース球場

神村学園(鹿児島)が昨夏の初戦で敗れた鹿児島実を下し、準決勝を突破した。

5点リードの7回2死満塁から6番上川床勇希外野手(2年)が2点適時二塁打で7回コールドに持ち込んだ。2度リードを許したが、12安打11得点と打線が奮起。小田大介監督(40)は「着実に1点でも多く、粘り強く攻撃してくれたことが勝利につながった」と振り返った。