岩手でも波乱!ノーシードの盛岡商が昨夏王者の一関学院を破る 立花晋一郎が決勝犠飛/岩手

盛岡商対一関学院 一関学院に勝利し、スタンドに向かってガッツポーズを見せる盛岡商の選手たち(撮影・菅敏)

<高校野球岩手大会:盛岡商4-3一関学院>◇22日◇準々決勝◇きたぎんボールパーク

全国各地で波乱が起こる中、岩手でもノーシードの盛岡商が番狂わせを演じた。

昨夏王者の一関学院に4-3で競り勝ち下克上。4回に同点に追いつき、6回に2点を勝ち越される展開となったが、食らいついた。2-3の8回1死二塁、4番高橋遥都外野手(2年)が左翼線へ同点適時打。なおも1死一、三塁、立花晋一郎外野手(2年)が決勝の左犠飛を放ち勝負を決めた。

これで岩手は4強が出そろった。私学勢は、春の県王者で第1シードの花巻東のみ。ほか3校は公立の盛岡勢となった。24日に、きたぎんボールパークで行われる準決勝の組み合わせは次のように決まった。

◆第1試合(午前10時開始予定) 花巻東-盛岡一

◆第2試合(午後0時40分開始予定) 盛岡三-盛岡商

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