<高校野球鹿児島大会:神村学園-鹿屋中央>◇23日◇決勝◇平和リース球場
九州勢のトップを切って、最初の代表校が決まる。
神村学園は19年以来4年ぶりの甲子園出場を目指す。。21日の準決勝では昨夏代表校の鹿児島実に12安打11得点で7回コールド勝ち。今大会ここまで5試合中3試合がコールドゲームと打線は好調だ。投げては、エース右腕・松永優斗投手、左腕の黒木陽琉(はる)投手(ともに3年)を軸に1試合平均1・6失点と守りも安定している。
鹿屋中央は14年以来9年ぶり2度目の優勝を狙う。最速144キロを誇る2年生エース谷口優人は今大会4試合に登板し、計25回を1失点。防御率0・36と抜群の安定感を見せる。一方の打線では投手も兼任する村山源内野手(3年)に注目。遊撃手の守備では「九州NO・1」の呼び声もある今秋ドラフト候補に挙がる選手だ。
順調に日程を消化すれば、30日に全代表校が出そろう。