明石商7回コールドで4年ぶり4強 5回戦で2安打完封10Kの横山楓真の登板なく快勝/兵庫

明石商対津名 1回表、二塁打を放った西田内野手(撮影・奥谷爽)

<高校野球兵庫大会:明石商8-0津名>◇23日◇準々決勝◇明石トーカロ球場

明石商が津名に7回コールド勝ちし、優勝した19年以来4年ぶりに準決勝へ進出した。

2日前の5回戦で2安打完封、10奪三振と快投した横山楓真投手(3年)が控えとなる中、打線が爆発した。1回は変化球に対して粘りのスイングを重ね、真っすぐを捉え、1死4者連続安打。西田涼起内野手(3年)の二塁打などで一挙4点を先制した。4回は2四球に2安打などを絡めて2得点。5回も2点を加えた。11安打に4盗塁を絡めて効果的に8点を奪い、背番号1の横山を休めることができた。