北海、夏全国最多40度目2年ぶり甲子園に王手 駒大苫小牧との接戦を制す/南北海道

北海対駒大苫小牧 試合後、スタンドに手を振る北海・熊谷(撮影・黒川智章)

<高校野球南北海道大会:北海7-2駒大苫小牧>◇24日◇準決勝◇エスコンフィールド北海道

北海が駒大苫小牧との接戦を制し、夏全国最多40度目、2年ぶりの甲子園に王手をかけた。

1回1死一、二塁から4番熊谷陽輝一塁手(3年)の中前適時打で先制。

2回に追いつかれた直後の3回表、主砲の1発で勝ち越した。2死から4番熊谷が高めの球を振り抜き、センターバックスクリーンに運ぶ1発。南北海道大会3試合連続となるアーチで貴重な得点をもたらした。4回には1番片岡誠亮中堅手(2年)の左前適時打で1点を追加した。

5回に1点を奪われ、1点差まで詰め寄られたが、9回無死満塁から3番今北孝晟主将(3年)が左前適時打、続く4番熊谷が右前適時打を放つなど4点を挙げ、最後は5点差をつけて勝利した。

投げては6回から登板した3番手右腕の岡田彗斗投手(3年)が無失点と踏ん張った。

25日の決勝の相手は北海道栄。春の全道大会決勝と同カードとなる。

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