享栄・東松快征はプロ志望1本「いずれサイ・ヤング賞」2回途中7失点/愛知

愛知大会 享栄対愛工大名電 試合終了直後に涙を流しながらベンチに向かう享栄の東松快征投手(3年)(撮影・中島麗)

<高校野球愛知大会:愛工大名電10-0享栄>◇25日◇準々決勝◇岡崎市民球場

今秋ドラフト上位候補の享栄・東松快征投手(3年)の高校最後の夏が終わった。夏3連覇を目指す愛工大名電戦に先発したが、2回途中7失点で降板した。

初回の先頭打者に死球、2番に四球で走者を出し、1死一、三塁から4番寺田純平外野手(3年)への暴投で1点を先制された。さらに5、6番に連打され、初回に3失点。2回も連打を浴びた。

東松は「上体が浮いていた。初回がすべて。10割の力を持っていけなかった。情けないエース」と涙を流した。有力視されているU18に向けては「今後の時間の使い方を考えたい」としっかり準備する。

進路はプロ一本を志望する。「指名されるかがわからないですけど、いずれメジャーでサイ・ヤング賞をとりたい。菊池雄星投手みたいになりたい」と明かした。【中島麗】

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