花咲徳栄、4年ぶり夏の甲子園ならず 浦和学院打線に飲まれ反撃の糸口つかめず/埼玉

浦和学院対花咲徳栄 力投する花咲徳栄先発の木田(撮影・鈴木正人)

<高校野球埼玉大会:花咲徳栄2-7浦和学院>◇28日◇決勝◇大宮公園球場

花咲徳栄(埼玉)は、4年ぶり8度目の夏甲子園出場はならなかった。

1点先制された3回裏、無死一、三塁から生田目奏外野手(2年)の犠飛で同点に追い付いたが、先発の木田康介投手(3年)が踏ん張りきれず。4回2死満塁から3連打で4失点。4回以降も、走者を出し好機をつくるもあと1本が出ず。反撃の糸口をつかめなかった。

昨秋の県大会は初戦敗退。今春は3回戦敗退。力がありながらも結果に結びつかなかった代も、今夏は順調に勝ち進み決勝戦を戦うまで成長。甲子園を目指したが、最後に力尽きた。