福留孝介氏「うれしさは高校生の時の方が」甲子園球場100周年カウントダウンで思い出語る

阪神甲子園球場開場100周年のカウントダウンボードを披露する、福留氏(左)と阪神甲子園球場の赤楚球場長代理(撮影・上山淳一)

甲子園球場で1日、「阪神甲子園球場開場100周年カウントダウンイベント」が行われた。

1924年(大13)8月1日に開場し、来年の24年8月1日で100年を迎える。右翼席に集まった4000人の西宮市内の小、中学生と保護者が「こうしえん」「あと1年で」「100年へ」と人文字を作り出した。

ゲストとして参加した元阪神の福留孝介氏(46)がPL学園で出場した高校時代の思い出を語った。「(初出場の)高2の春は緊張してあまり覚えていない。ここで打つ本塁打は、プロに入ってから打った本塁打と比べると、うれしさは高校生の時の方がある。ここで打って、ダイヤモンドを1周する、この時間は僕ひとりしか見られていない。それってすごく特別。全国の方に見てもらう。うれしかったですね。『甲子園でやっと本塁打を打てた』という思いでまわってましたね」と、当時を思い出していた。

一塁側外周に設置されるカウントダウンボードの除幕式も行われた。