【甲子園】徳島商が12年ぶり白星 プロ注目の森煌誠が1失点完投、愛工大名電から10奪三振

徳島商対愛工大名電 3回表徳島商2死二、三塁、下川の右前2点適時打で生還しジャンプして喜ぶ二塁走者森口(撮影・足立雅史)

<全国高校野球選手権:徳島商2-1愛工大名電>◇7日◇1回戦

徳島商が愛工大名電(愛知)を逆転で破り12年ぶりの白星を挙げた。、

1回に1点を先制されたが3回に逆転した。2死二、三塁から5番吉田大馳内野手(2年)の中前適時打で2者が生還し2-1とした。

守ってはプロ注目右腕の森煌誠(こうだい)投手(3年)が力投。最速147キロの直球とカーブ、スプリットなど鋭い変化球を低めに集め、2回以降無失点。10三振を奪い1失点完投した。森煌は徳島大会5試合を1人で投げきっており、これで6試合連続完投。

徳島商は2回戦で智弁学園(奈良)と対戦する。

3年連続出場の愛工大名電は2年連続の初戦突破ならず。