【甲子園】宇部鴻城の岡野美和マネジャー「甲子園に立てたことは幸せ」夏の大会史上初ノック補助

宇部鴻城対花巻東 ユニホームを着用しノックの補助を行う宇部鴻城・岡野美和(右)。左は宇部鴻城・尾崎公彦監督(撮影・石井愛子)

<全国高校野球選手権:花巻東4-1宇部鴻城>◇8日◇1回戦◇甲子園

宇部鴻城の岡野美和マネジャー(3年)が、夏の甲子園史上初のノック補助員の大役を務めた。

花巻東戦前、ユニホームを着用して、7分間のノック補助を行った。夏の甲子園で、試合前ノックに女子部員が参加するのは史上初。夢舞台でノックを手伝い「自分がやってきたことは間違いではなかったと。甲子園に立てたことは幸せ。最初は自分でいいんだろうかと思ったけど」と声を弾ませた。

前日7日の練習では「絶対勝ちます」と話していた。だが、初戦で敗れて、勝利の女神にはなれなかった。

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