【甲子園】おかやま山陽の「イッセイミヤケ」が秘密の「竹やぶブルペン」成果で4回無失点好救援

日大山形対おかやま山陽 7回表日大山形2死一、三塁、大高を右飛に仕留め、ガッツポーズする三宅(撮影・前田充)

<全国高校野球選手権:おかやま山陽9-2日大山形>◇8日◇1回戦◇甲子園

おかやま山陽の三宅一誠投手(2年)が5回から登板し、好救援した。4イニングを投げて無失点の投球に「カットボールが低めに決まりました」と胸を張った。

捕球音が響くことで球が速くなる感覚が得られ、実際に球速も上がるという秘密の「竹やぶブルペン」では、初体験の日に最高速が2キロアップ。過去に沢村栄治が取り組み、純粋な心の持ち主にしか効果がないと言われる練習で即結果を出した素直さで成長し、大舞台で成果を発揮した。

有名デザイナーと同じイッセイ・ミヤケの名で話題となったことに「光栄です」と話したが、投球内容でもしっかりと印象を残した。

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