【甲子園】花巻東・佐々木麟太郎 第4打席は遊ゴロで4打数ノーヒット 2回戦クラーク戦

クラーク対花巻東 8回裏花巻東1死一塁、遊ゴロに倒れる佐々木麟(撮影・和賀正仁)

<全国高校野球選手権:クラーク-花巻東>◇13日◇2回戦

高校通算140本塁打を誇る花巻東(岩手)のプロ注目スラッガー、佐々木麟太郎内野手(3年)が、2回戦のクラーク(北北海道)戦に「3番一塁」でスタメン出場した。

1回2死走者なしの第1打席は142キロ直球で空振り三振に倒れた。4回無死二塁の第2打席では121キロ変化球を遊ゴロも進塁打で好機を広げ、北條慎治投手(3年)の先制打を呼び込んだ。6回無死一塁の第3打席は120キロ変化球で二ゴロに倒れた。8回1死一塁の第4打席では遊ゴロで、ここまで4打数無安打に封じられている。

夏の甲子園初登場となった8日宇部鴻城(山口)戦は、すべて逆方向への単打ながら3打数3安打1打点と打率10割発進した。

この試合はチームとして8年ぶりの16強入りがかかる。2回戦前日の12日には「自分たちのやってきたことを精いっぱいやるだけですし、岩手県を背負って、花巻東を背負って戦っているので、一戦必勝でとにかく勝つことだけを考えてベストを尽くして戦いたい」と意気込んでいた。