【甲子園】沖縄尚学が8強一番乗り 東恩納蒼、無失点止まるも1失点完投 ベスト8は9年ぶり

沖縄尚学対創成館 沖縄尚学先発の東恩納(撮影・宮地輝)

<全国高校野球選手権:沖縄尚学5-1創成館>◇16日◇3回戦

沖縄尚学が創成館(長崎)との九州勢対決を5-1で制し、ベスト8一番乗りを果たした。同校の8強は9年ぶり。

沖縄大会から無失点を続けるエース東恩納蒼(3年)がこの日も好投。7回まで無失点。8回2死から1点を奪われ、2試合連続完封を逃したが8安打1失点で完投した。県大会から続いていた無失点記録は48回でストップした。

打線は0-0で迎えた7回、2死一塁から1番知花慎之助外野手(3年)が左中間を破る適時二塁打で先制。8回には押し出し四球と9番大城和平捕手(3年)の走者一掃の適時二塁打で4点を加えた。

創成館は先発の福盛大和(3年)が7回1失点の好投。東恩納と投手戦を演じたが一歩及ばず。打線も8回に1点を返したが初のベスト8を逃した。