【甲子園】花巻東・佐々木麟太郎、第4打席は見逃し三振 外角いっぱいストレートに全く動けず

仙台育英対花巻東 8回裏花巻東2死一、二塁、見逃し三振に倒れる佐々木麟(撮影・横山健太)

<全国高校野球選手権:仙台育英-花巻東>◇19日◇準々決勝

高校通算140本塁打を誇る花巻東(岩手)のプロ注目スラッガー、佐々木麟太郎内野手(3年)が、準々決勝の仙台育英(宮城)戦に「3番一塁」でスタメン出場した。8回2死一、二塁の第4打席は、138キロのストレートを見逃し三振だった。

今夏は岩手大会を含めてノーアーチ。さらには単打しか出ていないが、今大会は3回戦までの3試合で12打数6安打2打点とチーム打撃に徹し、好調を維持している。

昨夏王者・仙台育英との準々決勝前日18日には「投手陣を含めて去年優勝を経験している選手が多くいて、層も含めて素晴らしいチームだと思っている。必ず苦しいゲームになることを覚悟しているし、接戦をしっかりものにできるようにしたい」と意気込んでいた。