【甲子園】ジェット機並み大声援が慶応アシスト 仙台育英、声聞こえず? 野手交錯で落球し失点

慶応対仙台育英 5回表慶応2死二、三塁、丸田の左中間の打球を追い中堅手橋本(右)と左翼手鈴木が交錯。2点適時失策となる(撮影・清水貴仁)

<全国高校野球選手権:仙台育英-慶応>◇23日◇決勝◇甲子園

慶応の大応援団が思わぬ“アシスト”をした。

2点を奪ってなおも2死二、三塁から左中間で飛球が飛んだ。中堅手と左翼手が交錯し、中堅手が落球し2点を追加した。

X(旧ツイッター)でも「選手同士の声」や「慶応の応援」がトレンド入り。「選手同士の声が聞こえてないのはかわそう」や「応援の声がでかすぎ」などさまざまな反応。「これだけ応援が響いてたら守備の声が聞こえない…」など失策となった仙台育英側を擁護する声が多く見られた。

バックネット裏の記者席からでも115デシベルを記録。これは飛行機のジェットエンジンの近くが120デシベルで、自動車のクラクションを2メートルの距離で聞いたときが110デシベルとされており、その間の音量だった。

試合開始とともに慶応側の三塁側からは内野席、外野席も含めて割れんばかりの歓声が続いている。

一方の仙台育英も1点ビハインドの4回に相手失策で同点機をつくったときに111デシベルを記録した。

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