慶応・清原勝児「最終的にはプロ野球選手に」2年生だが今年が“最後の夏”、父和博氏の背中追う

全国高校野球選手権大会で107年ぶりに優勝した慶応ナインは地元に凱旋(がいせん)しベンチ入りメンバーで記念撮影に臨む。前列左は優勝盾を持つ大村主将、後列中央は清原(撮影・小沢裕)

第105回全国高等学校野球選手権記念大会(甲子園)を制した慶応ナインが25日、横浜・港北区日吉にある日吉台グラウンドで取材に応じた。NPB通算525本塁打を誇る清原和博氏(56)の次男、勝児内野手(2年)は「本当にすごいたくさんの人におめでとうっていう風に言っていただいて、まだ自分的には実感はあんまりないんですけど、徐々にそういうメッセージをいただいて、実感が湧いてきています」と振り返った。

2年生だが、留年しているため、今年が最後の夏だった。甲子園では代打で3試合に出場。名前がアナウンスされるたび、スタンドから大歓声が起こった。決勝は9回に代打で打席に入り、四球で出塁した。

今後の野球人生については「たくさん経験させていただいて、本当にすごいいい経験をさせていただいたので、これをしっかり次のステップでも生かしていきたいと思います」と話し、「最終的にはプロ野球選手になりたい」と明かした。