【U18W杯】慶応丸田湊斗が井端弘和氏からバントの極意授かる「興味深くて面白い話もらった」

U12日本代表・井端監督(左)の話を聞くU18日本代表・丸田(撮影・宮地輝)

U18日本代表の慶応(神奈川)・丸田湊斗外野手(3年)が27日、都内のグラウンドで行われた練習で、U12日本代表・井端弘和監督(48)のバントの教えに感銘を受けた。

「自分から聞きに行った」という慶応のプリンスは、NPB通算248犠打を記録した達人のバントの極意を受け、「今までに教わったことのない視点からお話をもらった。すごく興味深くて面白い話ももらったので、それを取り入れてうまくいったので良かったと思います」と確かな手応えをつかんだ。さらに「学校の練習とか雰囲気とか『勉強と学校の両立はどんな感じなの?』と野球以外のことも興味を持って僕の話を聞いてくださった」と笑顔で対話を振り返った。

井端監督は「勘の良い子だなと思いました」と丸田の理解力の高さにうなずいた。木製バットでのバントのコツに「引いたらポップフライになっちゃうので、ちょっとだけつかまえないといけないっていうことは言いましたね」と対応方法を伝授した。

チームは28日、大学日本代表と壮行試合を行う。丸田は「今まで通り、1試合2出塁っていうのは変わらずやっていきたいと思います」と明日に向けて力強く意気込んだ。