【U18W杯】日本6回10得点の猛攻でスペインにコールド勝ち 7番緒方漣3打数3安打3打点

日本対スペイン 1回裏日本2死一、三塁、右前適時打を放ちガッツポーズの緒方(撮影・柏原誠)

<U18W杯:日本10-0スペイン>◇1日◇1次ラウンド◇台湾・台北市立天母野球場

日本がスペインを6回コールドで下し、初陣を飾った。2回までに8点を奪い、相手を寄せ付けなかった。

1回、連続四死球と犠打で1死二、三塁の好機をつくると、4番森田大翔内野手(3年=履正社)が先制の中犠飛。さらに失策と7番緒方連内野手(3年=横浜)の右前適時打で3点を奪った。

2回、先頭の9番橋本航河外野手(3年=仙台育英)が四球を選ぶと、初球から二盗を仕掛け、相手捕手の悪送球を誘って無死三塁。ここで1番寺地隆成内野手(3年=明徳義塾)が内角高め、128キロ直球を捉え、中越えの適時三塁打を放ち追加点を奪った。3番丸田湊斗外野手(3年=慶応)と森田にも適時打が飛び出し、この回一挙5点の猛攻。2回で8点のリードを奪った。6回には1死一、二塁から緒方が116キロカーブを捉え、右三塁打で2点を追加。10点差がつき大会規定でコールドとなった。

投手陣も先発した東恩納蒼投手(3年=沖縄尚学)が2回を無安打4奪三振。3回からは武田陸玖投手(3年=山形中央)、安田虎太郎投手(3年=日大三)、矢野海翔投手(3年=大垣日大)らの継投でスペイン打線を2安打に封じ、三塁を踏ませなかった。

次戦は明日2日、日本時間午後7時半からパナマと対戦する。