【U18W杯】サイン盗みも怖くない 米国代表はお腹に大きな「サイン表」を装着

サイン表を装着してプレーする米国代表(撮影・柏原誠)

<U18W杯:日本-米国>◇3日◇1次ラウンドB組◇台湾・台北市立天母野球場

日本の前に立ちはだかる優勝候補・米国の「おなか」に注目だ。

今大会ではバッテリーをのぞく、ほとんどの野手が復部に大きなクッションのようなものを装着してプレーしている。よく見ると、数字や記号がびっしりと書かれている。数字がむき出しのタイプと、めくらないと見えないタイプがある。

いわゆる「サイン表」だ。いくつかの数字を組み合わせてベンチから指示を出し、ベースコーチや走者、打者はそのたびに、サイン表を見て確認する。スピードアップやサインミスを防げるほか、サイン盗みの防止にもなる。

日本では見慣れないが、米国では一般的だった時期もあった。その時のチーム方針によって、装着するかどうかが変わるようだ。