【U18W杯】日本初黒星に馬淵監督「実力の差。さすがだった」オランダの継投にかわされ惜敗

試合前に馬淵監督から助言を受ける丸田(撮影・柏原誠)

<U18W杯:オランダ1-0日本>◇5日◇1次ラウンド◇台湾・台北市立天母野球場

U18の侍ジャパンは1次ラウンド最終戦でオランダに0-1で敗れた。

馬淵史郎監督(67)は試合後のインタビューで「実力の差。(オランダの)内野手の守備は判断が早く、高いバウンドの処理もうまかった。そういうところはさすがだった」と相手をたたえた。

僅差での敗戦については「(投手陣が)苦しいところを踏ん張ったが、相手の継投にかわされて流れを持ってこられなかった」と悔やんだ。

この結果により、B組2位が決定。スーパーラウンドでの戦いに向けて「もう1回気持ちを切り替えて明後日からやりたい」と話し、前を向いた。

◆順位決定 日本、米国、オランダの3カ国が4勝1敗で並んだ。並んだ際に最初の順位決定条件となる「当該国同士の対戦結果」がすべて1勝1敗だったことから、2番目の条件である当該国対戦でのTQB(Team’s Quality Balance、得失点率差)により決定した。TQBは「(総得点÷攻撃イニング数)-(総失点÷守備イニング数)」で算出され、0.027の米国が1位、0.000の日本が2位、マイナス0.011のオランダが3位となった。