【U18W杯】打率1位陥落の緒方漣なぜか「首位打者」に 背景には意外なWBSCルールが

日本対台湾 1回表日本1死二塁、左前打を放つ緒方(撮影・保坂恭子)

<U18W杯:日本2-1台湾>◇10日◇決勝◇台湾・台北市立天母野球場

打率2位だけど首位打者?

MVPに輝いた日本の緒方漣内野手(3年=横浜)が「首位打者」と発表された。

決勝で2打数1安打だった台湾のク・チンシェン外野手が打率5割5分で終了。3打数1安打だった緒方は5割4分2厘で惜しくも下回った。

だが、WBSC主催大会では決勝や3位決定戦は「延長ラウンド」のように扱われるため、1次ラウンドとスーパーラウンドを合わせた8試合の記録を表彰対象として計算。緒方が9日時点でマークしていた「5割7分1厘」がトップとなった。

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