夏の甲子園Vの慶応、初回から2発4得点など7回コールド 先発鈴木佳門は0封 秋季神奈川大会

湘南工大付対慶応 先発し力投する慶応・鈴木(撮影・星夏穂)

<秋季高校野球神奈川大会:慶応9-0湘南工大付>◇16日◇バッティングパレス相石ひらつか

今夏の甲子園で107年ぶりの優勝を決めた慶応が、秋季神奈川大会3回戦の湘南工大付戦に臨み、7回コールドで快勝した。

初回から、5番高津優内野手(2年)の先制3ラン、6番広瀬央裕外野手(2年)のソロ本塁打と2者連続本塁打で一気に4得点。6回まで長打6本を含む11安打で勝利した。

先発した左腕・鈴木佳門投手(2年)は5回2死まで1人も走者を許さない完璧なピッチング。「ある程度コースに投げ分け出来ていて、ストレートも走っていたので調子は良かったと思う」と振り返った。

森林貴彦監督(50)も「ストレートのリリースが安定した。甲子園で先発するっていう経験も得ていますからそれは彼の中で大きな財産として残っていると思う」と話した。