野球U18(18歳以下)W杯でエースとして初の世界一に導いた大阪桐蔭・前田悠伍投手(3年)が20日、プロ志望届を提出したことを明かした。
同日朝、大阪府大東市の同校で世界一報告会が行われ、壇上でのあいさつで全校生徒を前に「昨日出しました」と報告した。
2年春にセンバツ優勝。同秋に明治神宮大会も制し、3年春のセンバツはベスト4。U18W杯ではエースとして米国、韓国、決勝の台湾とほぼ完璧に封じ、世代NO・1投手の称号を不動にした。
「プロ入りは小さなころからの夢でした。まだ選ばれるかは分からないので、この1カ月でしっかり準備して、実りあるものにしたい。まずプロに入るのが目標。それがかなったら、プロ野球を代表する投手になりたい。もう1度、日の丸を背負いたい」と決意を明かした。