東海大相模4強、1年生右腕・福田拓翔が完封 原俊介監督評価「体も強くなってきた」/神奈川

東海大相模対日大藤沢 先発し力投する東海大相模・福田(撮影・星夏穂)

<秋季高校野球神奈川大会:東海大相模5-0日大藤沢>◇23日◇準々決勝◇サーティーフォー保土ケ谷球場

東海大相模は日大藤沢に勝利し準決勝進出を決めた。

先発の福田拓翔投手(1年)は公式戦初完投で、9回4安打9奪三振無失点と完封勝利を挙げた。初回から1死三塁のピンチを招くも投ゴロと遊ゴロで脱する。3点リードの4回には無死二、三塁と再びピンチになるも「点取られてもいいから、目の前のバッターを抑えようと思った」とギアを上げ右飛、三振、右飛に抑えた。その後は最速148キロの直球と変化球で緩急をつけアウトを重ね、「フォークでカウントとれたのが一番良かった」と振り返った。

原俊介監督(46)からも「いろんなトレーニングをして体も強くなってきた」と評価される1年生右腕は、体重を夏から2キロ増やし、75キロに。「食べるのは苦手。吐きそうになりながら食べています」と体作りにも励んでいる。

福田は「神奈川優勝して関東大会に出て、甲子園に出場することが目標」と語った。