【国体】今夏甲子園16強の北海が神村学園に雪辱し4強 元巨人・堀田一郎氏の長男・晄大が決勝打

神村学園対北海 6回裏北海2死一、二塁、堀田は逆転の2点適時中三塁打を放つ(撮影・岩下翔太)

<高校野球鹿児島国体:北海4-1神村学園>◇9日◇1回戦◇平和リース球場

今夏甲子園で16強入りした北海(北海道)が雪辱を果たした。

開幕カードで地元の神村学園(鹿児島)に逆転勝ちし、4強入り。巨人でプレーした堀田一郎氏の長男・晄大(こうだい)外野手(3年)が決勝打を放った。1点を追う6回2死一、二塁。初球の144キロ直球を右中間に運んで2点適時三塁打を決めた。8回には2点を加点して突き放した。

投げては先発・熊谷陽輝投手(3年)が6回2/3を1失点と力投。2番手・長内陽大投手(3年)、3番手・岡田彗斗投手(3年)が無失点でつないだ。

甲子園3回戦で4-10で敗れたリベンジを成し遂げ準決勝進出。次戦11日は仙台育英(宮城)-慶応(神奈川)の勝者と対戦する。