常総学院、専大松戸を8回コールドで2回戦進出 島田直也監督、親交深い元監督破る/関東大会

常総学院対専大松戸 円陣を組んで気合を入れる常総学院(撮影・たえ見朱実)

<高校野球秋季関東大会:常総学院9-2専大松戸>◇21日◇1回戦◇栃木県総合運動公園

常総学院(茨城1位)が専大松戸(千葉2位)を8回コールドで破り、2回戦進出を決めた。

常総学院が初回から積極的に攻めた。先頭の丸山隼人内野手(2年)が中前打で出塁すると、犠打と四球で1死一、二塁とすると、4番武田勇哉内野手(2年)の左前適時打で1点先制。さらに連打と続き、この回、3点を挙げた。その裏には1失点するも4回、5回、6回、8回と小刻みに得点を重ね、専大松戸を引き離した。

投げては先発の小林芯汰投手(2年)が毎回、走者を背負う苦しい投球も、要所で抑え7回を8安打されながらも1失点に抑え、後ろにつなげた

専大松戸の持丸修一監督(75)は03年から07年まで常総学院で指揮を執った。その縁もあり、島田直也監督(53)には、就任当初から相談にのるなど、親交が深い。ベテラン監督を破り、島田常総が波に乗る。

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