近江・西山恒誠が“マダックス”76球完封で興国を下して近畿大会8強入り

近江対興国 近江先発の西山(撮影・上山淳一)

<高校野球秋季近畿地区大会:近江2-0興国>◇21日◇大阪シティ信金スタジアム

今夏甲子園に出場した近江(滋賀1位)が興国(大阪3位)を下し、ベスト8に進出した。

背番号1の西山恒誠投手(2年)は3安打わずか76球で、100球未満での完封を意味する「マダックス」を達成した。打線は3回に先頭の西山が右前打で出て、犠打と単打で進んで、森島海良(かいら)外野手(2年)の犠飛で先制した。5回には敵失と四球、犠打で1死二、三塁を造り、岡本一倖内野手(2年)がスクイズを決めた。

興国は3投手の継投で12安打を浴びながら2失点で踏ん張った。打線の反発がなかった。

近畿大会は来春のセンバツ出場校選考の重要な資料で、一般選考は6枠ある。

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