<高校野球秋季九州大会:明豊10-1唐津商>◇31日◇準々決勝◇小郡市野球場
明豊は唐津商を7回コールドで下し、2季連続の甲子園出場が濃厚となった。
15安打10得点の口火を切ったのは、2番高木真心(しん)外野手(2年)だ。初回無死二塁から右翼へ高校初アーチ2ランで先制パンチ。「初球の内角直球を張っていたので思い切っていけた。最高の気分です」と声を弾ませた。先発野手全員安打で快勝したが、川崎絢平監督(41)は「緊迫した場面で強い学校と戦うことが成長につながる。次の反省も出たので、また1試合できるので成長できる」と手綱を締めていた。