京都外大西が決勝進出 上羽功晃監督は87年センバツで英語用いた選手宣誓で話題に

耐久対京都外大西 6回裏京都外大西1死三塁、京都外大西・松岡耀は先制の右適時三塁打を放つ(撮影・石井愛子)

<高校野球秋季近畿地区大会:京都外大西1-0耐久>◇3日◇準決勝◇大阪シティ信金スタジアム

京都外大西(京都1位)が86年以来の秋季近畿大会決勝進出を決めた。田中遥音投手(2年)が耐久(和歌山1位)を完封した。

上羽功晃(うえば・たかあき)監督(53)は校名が「京都西」だった86年秋の優勝時の主将だ。

翌春の87年センバツでは選手宣誓も務めた。「レッツ・ハブ・ア・ファイティングスピリット、フレンドシップ、アンド・フェアプレー」と英語から始まる、極めて異例の選手宣誓で話題になった。

4日の決勝では大阪桐蔭(大阪1位)と対戦する。上羽監督は大阪桐蔭・西谷浩一監督(54)と同学年という縁もある。