大阪桐蔭が史上初近畿3連覇、明治神宮大会も前人未到3連覇へ 京都外大西は86年以来Vならず

京都外大西戦に先発する大阪桐蔭・森(撮影・白石智彦)

<高校野球秋季近畿地区大会:大阪桐蔭2-1京都外大西>◇4日◇決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム

大阪桐蔭(大阪1位)が史上初の秋の近畿3連覇を果たした。

2回に賀川陽日内野手(2年)の中前打で先制。5回に敵失が絡んで2点目を挙げた。

1年生の最速151キロ右腕・森陽樹投手が7回を無失点に抑え、エース平嶋桂知投手(2年)が反撃を1点に食い止めた。

全15試合で1本も本塁打のない投高打低の大会。大阪桐蔭は4試合で計4失点と投手陣が安定していた。

15日から始まる明治神宮大会に出場し、前人未到の3連覇を目指す。17日の2回戦で熊本国府(九州)と東京代表の勝者と対戦する。

京都外大西(京都1位)は8回に1点返し、9回も2死満塁フルカウントまで攻めたが、86年以来の優勝に届かなかった。