【明治神宮大会】大阪桐蔭・ラマルが逆方向への強烈28号弾で意地「振り遅れたが飛んでくれた」

大阪桐蔭対関東第一 6回表大阪桐蔭1死二塁、左翼線に適時二塁打を放ちポーズを決めるラマル(撮影・河田真司)

<明治神宮大会:関東第一9-5大阪桐蔭>◇高校の部準々決勝◇17日◇神宮

大阪桐蔭(近畿・大阪)がコールド負け寸前の完敗で初戦敗退した。史上初の3連覇はならなかった。

6点を追う8回、主砲のラマル・ギービン・ラタナヤケ内野手(2年)が意地を見せた。高めを強振して逆方向に痛烈なライナーを放った。打球は失速することなく、右翼席に低い弾道で飛び込んだ。高校通算28号の2ランで、圧倒的なパワーを見せつけた。

「振り遅れた感じはしたんですけど、しっかりスイングできていたのでいい感じで飛んでくれました。しっかりとらえたので、あそこまで飛んでくれたのかなと思います」

4回に左中間にもう少しで柵越えの三塁打。6回は左翼線に痛烈な適時二塁打。あと単打1本が出ればサイクルヒットという暴れっぷりだったが、打線全体のつながりがなかった。

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