活動休止中のPL学園(大阪)硬式野球部のOB会の懇親会が6日、大阪市のホテルで実施された。桑田真澄OB会長(55=巨人2軍監督)をはじめ、中日の片岡篤史ヘッドコーチ(54)、宮本慎也氏(53=日刊スポーツ評論家)ら約70人が出席した。
懇親会の冒頭で桑田氏のあいさつは以下の通り。
◆桑田OB会長あいさつ
「新年おめでとうございます。本日はお忙しい中、PL学園野球部OB会の懇親会に参加いただきまして、ありがとうございます。まず初めに、PL教団との話し合いについてご報告をさせていただきます。昨日、PL本庁に行ってきまして、教団の理事長先生とお話をしてきました。PLの現状についてですねいろいろ、週刊誌でも、いろんなうわさが流れていまして、心配事もあって、いろんな質問をさせてもらいました。理事長先生からは、「教団としても、また学園としても、復活を願っている」と、そして、水面下でいろんな計画をしています。その計画が、実行できるのは、4代目の教主(おしえおや=教祖)が現れてからだっていうお話をいただきました。今後も、PLの教団の皆さんと情報交換を継続しながら、見守っていきたいと思っています。さて、1つ私からのお願いなんですが、この懇親会はPL学園で頑張ったOBが、年に1度、集まる場だと思います。また、現在いろんな世界で活躍されてる、仲間が交流をする絶好の機会でもあると思います。来年以降、皆さまにも、同期や先輩後輩に声をかけていただき、1人でも多くのOBの方が、集まれるようにご協力をよろしくお願いいたします。それではですね、短い時間ですが、皆さんと、食事、また飲みながら楽しい時間を過ごしたいと思います。本日はお集まりいただきまして、本当にありがとうございます」
▽主な出席者 片岡篤史(中日ヘッドコーチ)、宮本慎也(元ヤクルト、日刊スポーツ評論家)、加藤正樹(元近鉄、追手門学院大監督)、藤原弘介(佐久長聖監督)