第96回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が大阪市内で開催。能登半島地震で石川県輪島市の校舎が甚大な被害を受けた日本航空石川、2連覇の懸かる山梨学院などの対戦カードが決った。
◇ ◇ ◇
組み合わせ決定データ
◆青森勢の開幕戦 春は過去1勝1敗。八戸学院光星は春夏通算3度目の開幕戦登場になり、過去は2勝で負けがない。15年春に9-2で九州学院、19年夏に9-0で誉に勝っている。
◆東京勢の開幕戦 春は02年の二松学舎大付4-5大体大浪商以来で22年ぶり8度目。過去は3勝4敗で、勝てば70年の日大三2-0八代東以来54年ぶりとなる。
◆過去にも対戦 八戸学院光星は校名が光星学院だった12年春、田村龍弘の先制アーチなどで関東第一との準決勝に勝っている。広陵は08年夏、中田廉の3打点、上本崇司の2打点などで木下拓哉らの高知に8-5の勝利。報徳学園は81年夏に金村義明が愛工大名電(当時名古屋電気)の工藤公康に3-1で投げ勝ち、小園海斗らの18年夏にも同カードを7-2で快勝。
◆青森初の選手宣誓 宣誓は青森山田・橋場主将。青森県勢の宣誓は春夏を通じて初めて。これで全国47都道府県のうち、春夏とも宣誓の経験がないのは福島県だけとなった。
◆初顔 学法石川が高崎健康福祉大高崎と対戦。福島対群馬の対戦は、春夏を通じて初めて。