【センバツ】別海・中道航太郎「明日開幕するという実感があった」初の甲子園での行進振り返る

開会式リハーサルで甲子園球場のグラウンドを行進する別海ナイン(撮影・上田博志)

<センバツ高校野球:開会式リハーサル>◇17日◇甲子園

21世紀枠で出場する別海は17日、甲子園の開会式リハーサルで入場行進などの流れを確認した。

主将の中道航太郎捕手(3年)は「明日開幕するという実感があった」と初の甲子園での行進を振り返った。

試合に向けて体調管理も徹底している。捕手登録は中道主将のみ。代えがきかないポジションを守るために宿泊先のホテルでの加湿のほか、ビタミンを補給できる飲料を飲んで免疫を高めている。「食事もバランス良く取るようにしている。大会期間中は気を付けたい」と、体調も万全に20日の創志学園(岡山)戦を迎える。

 

○…春夏通じて初出場の別海・島影隆啓監督(41)が全員野球を強調した。甲子園で創志学園の門馬敬治監督(54)と監督対談を行い「全ての選手を警戒したい」と話した。春夏6度の甲子園出場を誇る昨秋の中国大会準優勝校との初戦に向け、「チームの力はないが全員で戦うことが強み。なんとか粘ってロースコアに持ち込みたい」と思い描いていた。