【センバツ】青森山田・橋場主将が選手宣誓「緊張していたのでホッとしている。満点つけられる」

選手宣誓を務める青森山田の主将・橋場公裕(撮影・石井愛子)

<センバツ高校野球:開会式>◇18日◇甲子園

青森山田の橋場公祐主将(3年)が選手宣誓を行った。人生初という大役を堂々と務め上げた。

昨年10月に死去したシンガー・ソングライターの谷村新司さんが作曲した大会歌「今ありて」の歌詞からも引用。センバツが始まってから100年がたったこと、今年1月1日に発生した能登半島地震への思いを込めた内容となった。

宣誓を振り返って橋場は「すごく緊張していたので、ホッとしています。すごくお客さんも入られていて、少し不安な部分もあったんですけど、最後まで自分の言葉で言い切れたので良かった」とようやく白い歯を見せた。自己採点について「満点をつけられるんじゃないかと思います」と言い切った。

内容は部長と話し合って決めたと言い、「毎夕食後3回ほど練習をしました。昨夜は緊張で寝られませんでした」と笑った。宣誓が決まった直後は「まさか」と驚いたが、大役を終えて「すごく達成感があってやって良かった」と充実した表情だった。