【センバツ】健大高崎が春夏通じて初の決勝進出「気負わず群馬県に優勝旗持ち帰りたい」青柳監督

高崎健康福祉大高崎対星稜 決勝進出を決め応援団のもとへ駆け出す高崎健康福祉大高崎の選手たち(撮影・滝沢徹郎)

<センバツ高校野球:高崎健康福祉大高崎5-4星稜>◇30日◇準決勝◇甲子園

高崎健康福祉大高崎(群馬)が春夏通じて初の決勝進出を果たした。

エースの佐藤龍月投手(2年)が左手中指の負傷で長いイニングを投げられない状況で、石垣元気投手(2年)が7回4失点で何とか踏ん張った。青柳博文監督(51)も「試合を作ってくれたので感謝しています」と評価。最後の2イニングを佐藤が投げ、指先を赤くしながらも28球を投げ、逃げ切った。「痛みに耐えてよく投げてくれました」と感謝を重ねた。

打線も7回に適時打を集中させての逆転勝利。「気負わず、群馬県に優勝旗を持ち帰りたいです」と31日の決勝へ意気込んでいた。